カーナビ大国日本
簡易カーナビこと「PND」とは、いったいどんなものなのでしょうか?日本では,カーナビを発売した当初から地図上に自車位置を表示するマップ型カーナビが人気がありましたね。それが起因で地図の高精細化が追求され,記録媒体はCDからDVD,HDDと高容量化していったのではないでしょうか。
欧米ではマップ型カーナビの需要は,純正カーナビを中心にここ最近で増えてきた程度なのだそうです。ターン・バイ・ターン方式と呼ばれるカーナビが主流であり,2005年には欧州を中心に簡易タイプのポータブル型カーナビの需要が急速に高まったこともPNDの普及へ一役買っているのではないでしょうか。
こうした流れは市場規模の拡大が年々上昇中の中国でも起きる可能性があり,日本メーカーは対応に迫られているのだそうです。日本国内はクラリオンを筆頭にDVDやらHDD,iPod,大型モニターなど至れり尽くせりの豪華カーナビが主流ですが、カーナビはヨーロッパでは違うベクトルに進んでいるという現状なんですね。
例えば欧州のイタリアはヴァカンスの季節が始まると毎年、旅先で使うビーチパラソルやマット、保冷箱が飛ぶように売れるのだそうですが、最近もうひとつ売れている商品がカーナビなのだそうです。でもそれは日本のものとちょっと違う「PND」(パーソナル・ナビゲーション・ドライブ)といわれる簡易カーナビなのである。
パーム型のモバイルナビを自動車用に特化し、使い勝手を良くしたもって考えたらわかりやすいのではないでしょうか!